ここに紹介している症例は、デュボワで行なった治療のほんの一例です。
症例一つ一つにゲストの悩みと苦しみがあり、デュボワはゲストに寄り添い解決してまいりました。
あなたの悩みをお聞かせください。わたしたちデュボワがきっと力になります。
症例ケース 01 歯と歯茎の色を美しくしたい。


歯の色にお悩みの20代女性のゲストの症例です。
健康状態や歯並びによる歯の使い方など様々な要因が歯の変色に影響を与えます。
それら要因を探りあて適切に治療することで、治療効果を最大化します。
症例ケース 02 歯の萠出(生え変わり)によるトラブルを解決したい。


お子様の成長期に伴う歯の萠出(生え変わり)のトラブルは、将来大きな機能障害やコンプレックスになる恐れがあります。
大切な将来のために最小限度の治療で最大限の効果を上げるべく、様々な手法を検討し実行します。
症例ケース 03 顎変形症を治療したい。


顎変形症により左右であごのラインが全く異なる20代女性の症例です。
かつて顎変形症を治療しないまま差し歯を入れるなどの治療を受けられていたため、審美的な満足を得られないだけでなく、顎関節症を引き起こしたり、顎変形症を悪化させる恐れがありました。根本的な治療を行い、美しさと正しい機能を回復させる必要があります
症例ケース 04 受け口(反対咬合)を治したい。
症例ケース 05 歯の治療痕が沢山あり目立つため、きれいにしたい。


40代男性の症例です。この方は口腔疾患を繰り返し様々な治療を受けられていたため、治療痕がかなり目立つことを気にされていました。
過去の治療回数の多さから、口腔内になんらかの問題がありトラブルが起きやすい状態になっていることが疑われます。治療と併せて根本原因を探っていきます。
症例ケース 06 欠損した歯を取り戻したい。
症例ケース 07 神経を失った歯を健常の歯に戻したい。


10代後半の女性の症例です。この方は、神経を取り去った歯が虫歯となり治療の必要に迫られました。ただし神経を取り去った歯の寿命は健常の歯に比べて短くなる傾向があり、通常の歯根治療が根本解決になりません。年齢的にも歯の寿命は大切ですので、根本解決の糸口を探します。
症例ケース 08 義歯以外の治療は困難と言われたが、諦めきれない。


20件もの歯科医院に「治療困難」と断られた非常に難しい症例です。この方は総入れ歯を使用しており、その不具合に悩まされているのですが、骨の厚みが十分ではないため、入れ歯を使う以外の方法がこのままでは実行できません。骨の厚みに対してのアプローチを含め検討を重ねます。
症例ケース 09 歯の形と縞模様をきれいにしたい。


この方は幼いころにある程度矯正されており、歯に対して非常に高い意識をお持ちです。職業上の理由から自然美を損なわない健康的な美しさを追求されていました。審美性と機能性を重視したアプローチを試みます。
症例ケース 10 機能と美しさを両立し、長く維持したい。


この方は前歯に被せ物をしており機能的には問題無いのですが、美しさに不満が残っていました。もっと美しくなりたいという気持ちに機能が邪魔をしてはいけません。機能と美しさをどのように両立させていくか検討を重ねます。
特別
編集
歯の崩壊からの回復と最新医療の実践


デュボワの技術の粋を集めた症例をご紹介します。
加齢と男性特有の力の強さによる歯の摩耗は、歯が割れるなどの様々な障害を引き起こします。そうした歯の崩壊に対して、応急処置的な治療ではなく将来懸念される障害を見越した根本的な治療と予防を、最新医療を駆使して行います。